毛穴ケアは必要?



Q.毛穴をカバーする下地を愛用するばかりで、毛穴ケアをしたことがありません。毛穴ケアをせずに放っておくとどうなるのでしょうか?

A.結論からいうと、まず、ニキビだらけになり、その後、毛穴のたるみも発生してきます。

こういう人の毛穴は、ブラックヘッドがたくさんできていて、それが悪くするとニキビになっています。

もともとがオイリー肌だと、まず、間違いなくそうなっているでしょう。

さらに、ブラックヘッドのせいで、肌全体の手触りが固く見た目にもくすんでしまっています。

もともとがドライ肌だと、ホワイトヘッドができている人もいるでしょう。

35歳を過ぎると、通常なら皮脂の量が減ってくるので、ホワイトヘッドになりやすくなります。

35歳を過ぎてもなお、ストレスなどによるオヤジニキビができるケースも多数ではあります。

さらに30代以降は毛穴のたるみも生じてきます。

毛穴は自らキレイになってくれることはありません。

角栓が自然に取れることもありません。

どこかで毛穴ケアでお肌をリフレッシュするタイミングを作らないと、一生汚い毛穴のままで生きることになってしまいます。

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ピーリングで毛穴ケア?



Q.毛穴ケアのためにピーリングをしたいのですが、お肌に悪いのでしょうか?

A.ピーリングには、いろいろなレベルのものがあります。

肌表面の古い角質を取り除くだけの軽いものから、美容皮膚科で施術する、肌をまるごと生まれ変わらせようとする本格的なものまであります。

軽いピーリングは、東洋人の肌の特性に合っているので、オススメです。

東洋人の肌は、角層が薄く真皮層が厚いので、アルカリ性・酸性どちらの刺激にも弱いからです。

西洋人の肌は、角層が厚く真皮層が薄いので、より本格的なピーリングが適しているといえます。

古い角質を取り除く程度の軽いピーリングがなら、角栓を取りやすくする意味でも、毛穴を詰まりにくくする毛穴ケアの意味でも、有効です。

自宅で行う毛穴ケアでは、濃度10%〜15%、pH3.8〜4.5の条件を満たす酸コスメを使用した、かなり軽いもので、ピーリングとは呼べない程度のものです。

ピーリングにもいろいろなレベルのものがあり、すべてがお肌に悪いといって否定するのは間違いです。

日本人の肌には軽いピーリングが適していますし、毛穴詰まり解消を狙った毛穴ケアにも美肌づくりにも有効です。

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ビタミンCで毛穴ケア?



Q.毛穴ケアが面倒です。ビタミンCを摂っていれば、毛穴はキレイになりますか?

A.ビタミンCは美肌の維持には欠かせない栄養素ですが、直接的に毛穴をキレイにしてくれるというわけではありません。

ビタミンCには皮脂腺をキレイにする効果はありませんので、ビタミンCをサプリメントで摂ったからといって、オイリー肌がノーマル肌に近づくことはありません。

ビタミンCの最も優れた効能は、破壊されたコラーゲンを新品のコラーゲンに置き換えられる点です。

ですから、毛穴のたるみをキュッと引き締めるのには効果的といえます。

同じように、ニキビ跡の改善にも効果的です。

しかし、ビタミンCなら何でもいいというわけではなく、良い素材で、化粧品なら濃度が7%以上あることが理想です。

それ以下では、目に見える効果は期待できません。 また、ビタミンCは、抗炎症作用が高いので、ニキビの炎症を鎮めるのにも効果的です。

しかも、メラニンの生成を抑制してくれるので、ニキビ跡のシミを防ぐ効果もあります。

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スクラブで毛穴ケア?



Q.ツブツブ入りのスクラブは「毛穴の汚れを掻き出す」とありますが、スクラブでも角栓は取り除けますか?

A.スクラブやゴマージュ、クレイマスクでは、角栓までは取り除けません。

角栓は、毛穴の底に近いところから出ているもので、実は、かなりの長さがあるのです。

ですから、スクラブやゴマージュやクレイマスクのように、肌のごく表面にしか作用できないものには、毛穴の角栓を取り除くことはできません。

また、肌へのダメージの点からも、この3つには注意が必要です。 なかでも危険度が高いのが、スクラブです。

やわらかく角のない小さなスクラブ入りならまだしも、最近はガラス片のような強固で鋭利なスクラブが入ったものも出回っています。

確かに、皮膚科の施術にはデルマブレーション=ダイヤモンドピーリングといって、ダイヤモンドの粒子を肌に吹き付けてデコボコを削る方法がありますが、肌へのアクションはまったく別のものです。

強いスクラブで肌をこするなんて、肌にヤスリをかけているのと同じです。

スクラブやゴマージュなどマッサージをともなうものは、ニキビ肌やオイリー肌にはおすすめできません。

また、皮脂を吸い付けて取り除くクレイマスクは、皮脂は取れば取るほど出やすくなってしまうので、あぶらとり紙と同じように、使用するほど逆効果といえましょう。

いずれも毛穴ケアには適していません。
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毛穴パックで毛穴ケア?



Q.一度にたくさんの角栓が取れる、はがすタイプの毛穴パックで毛穴ケアは万全?

A.角栓を強引に抜き取ることで、毛穴やニキビがオレンジスキンのようなニキビ跡になることが多いです。

はがすタイプの毛穴パックは確かに強力ですが、角栓の先の先まで取れるわけではありません。

角栓は長さ数ミリにも及びますから、根こそぎにできたと思っても、1本1本は途中でちぎれてしまっています。

さらに、パックが強力だと、角層も一緒にはがれてしまうので、角層のバリア機能が一気に低下して部分的に化膿したり、炎症性の色素沈着を起こしたり、といった二次的な被害をこうむる恐れもあります。

はがすタイプの毛穴パックは、万全な毛穴ケアではなく、むしろ誤った手入れ方法といえるかもしれませんね。

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